参考文献資料

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  現在は本を入手しなくてもネット上で氾濫解析に関わる様々な資料を入手することが出来ます。それを集めてみました。全て直リンクであり、いつまで公開されているかについては不明ですので入手したい方はは早めにダウンロードしておくことをお薦めします。

 
種別 文献・資料
マニュアル 下水道
下水道総合浸水対策計画策定マニュアル (案) 平成18年3月.pdf(直リンク)平成18年3月. 国土交通省都市・地域整備局下水道部。
下水道総合浸水対策計画策定マニュアル(案)概要版.pdf(直リンク)平成18年3月国土交通省都市・地域整備局下水道部
流出解析モデル利活用マニュアル(雨水対策における流出解析モデルの運用手引き).pdf(直リンク)2006年3月,(財)下水道新技術推進機構」
流出解析モデル利活用マニュアル.pdf(直リンク)2006年3月版 下水道新技術推進機構
河川防災 浸水想定区域図作成マニュアル.pdf(直リンク)
平成17年6月 国土交通省河川局治水課 本マニュアルは、洪水予報河川について浸水想定区域図を作成する場合に適用する。ただし、本マニュアル第2、3章は主に大河川を対象として記述しており、流域の小さい中小河川においては、必要に応じ技術的検証を行った上で簡略化を図ることを可能とする。
浸水想定区域図作成マニュアル(直リンク)平成17 年6 月、国土交通省河川局治水課
浸水想定区域図データ電子化用ツール操作マニュアル(直リンク) 平成18年9月、国土交通省河川局
津波・高潮ハザードマップマニュアル(直リンク)平成17 年6 月、内閣府政策統括官(防災担当)他
手引き 下水道 改訂内水ハザードマップ作成の手引き(案).pdf(直リンク)国土交通省 都市・地域整備局 下水道部
河川
まるごとまちごとハザードマップ実施の手引き(直リンク)平成18年7月、国土交通省河川局
建築 地下街等浸水時避難計画策定の手引き(案)(直リンク)平成16年5月、(財)日本建築防災協会
ガイドライン 下水道 地下空間における浸水対策ガイドライン(直リンク) 地下空間における浸水対策検討委員会
都市域氾濫解析モデル活用ガイドライン(案).pdf(直リンク)
国総研資料第202号。本ガイドラインは,都市浸水想定区域の検討,都市浸水想定区域図の作成等において必要とされる氾濫解析モデルの利活用に関する標準的な技術事項を示すものである。【担当研究室】 水害研究室。中村徹立,佐々木淑充,水草浩一
河川 浸水想定区域図データ電子化ガイドライン(直リンク) 平成27年7月 国土交通省 水管理・国土保全局
解説・特定都市河川浸水被害対策法施行に関するガイドライン(直リンク)平成17 年3 月、(財)国土技術研究センター
防災 避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成ガイドライン(直リンク)平成17 年3 月、集中豪雨等における情報伝達及び高齢者等の避難支援に関する検討会
災害時要援護者の避難支援ガイドライン(直リンク) 平成18年3月、災害時要援護者の避難対策に関する検討会
論文 NILIM2.0 都市域氾濫解析モデル(直リンク) 平成20年3月、国土技術政策総合研究所水害研究室
都市域における浸水シミュレーション手法と事例.pdf(直リンク)
第42 回下水道研究発表会資料。日本水工設計株式会社 新川勝樹、石塚奥人、清水浩二
下水道を考慮した都市域における氾濫シミュレーション技術(PWRIモデル)の開発.pdf(直リンク)
土木学会第57回年次学術講演会(平成14年9月)資料。国土交通省 国土技術政策総合研究所 水草浩一、三輪準二、金木誠
リスクコミュニケーション手法による都市水害軽減システム.pdf(直リンク)
北海道大学大学院 工学研究科 教授加賀屋 誠一。本研究では,ハザードマップを中心とする情報の受容を考慮した水害危険地域での防災・減災への意識構造について,体系的,総合的な分析方法を提案し,情報の入手や情報の理解が,今後の災害回避行動にどのような影響を与えるかについて明らかにすることを目的とする.そして,洪水ハザードマップ等災害情報の活用を含めた,市民の意識啓発のあり方について考察する。
下水道の都市浸水対策技術に 関する調査研究.pdf(直リンク)
国土交通省都市・地域整備局からの受託研究成果。研究担当者:松浦將行,桐原隆,水川泰一,吉野大輔,前島亮二
短時間豪雨と都市水害.pdf(直リンク)2009予防時報237 戸田 圭一
中小河川における洪水予測・氾濫解析技術の開発に関する調査.pdf(直リンク)
気候変動の影響にヒートアイランド現象も関係して、最近では、都市部を中心に局地的に非常に激しい雨が降る。このうち、狭い範囲で短時間に降る猛烈な雨は「ゲリラ豪雨」ともよばれており、予測が大変難しい。激しい集中豪雨によって、都市河川流域では瞬く間に氾濫がひき起こされる。氾濫水は道路を水路のように流下し、さらに地下空間にも流入する。また、氾濫にはいたらなくても、河川の急な水位の上昇による思わぬ事故も発生する。ここでは、頻発する短時間豪雨がもたらす都市水害の特徴を観るとともに、今後望まれる対策について考えることとする。
浸水被害の危険度の評価(都市複合空間水害の総合減災システムの開発).pdf(直リンク)
研究期間 平成13〜15年度危機管理技術研究センター 水害研究室室 長廣木謙三、主任研究官佐々木淑充、研究官武富一秀
浸水被害軽減のための各種施設の組合せに関する調査.pdf(直リンク)
経常研究 (1998 - 2001) 末次忠司、木内豪、舘健一郎、岡部勉
大規模水害時の危機管理に関する調査.pdf(直リンク)
都市における浸水対策の新たな展開(直リンク)平成17 年7 月、下水道政策研究会浸水対策小委員会
   

 

■参考ホームページ

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 都市氾濫解析についての参考となるホームページをまとめます。 

内容 出典ページ 概要
nilim2.0ホームページ 国土技術政策総合研究所 nilim2.0のポータルページ。ソフトやマニュアルが入手できる
ハザードマップポータルサイト 国土交通省 各ハザードマップの公開状況が人目で見れるポータルサイト
気象庁 気象庁ホームページ 気象に関する情報が提供されています。
防災情報提供センター 国土交通省防災情報提供
センターホームページ
国土交通省が保有する防災情報が提供されています。
内閣府
ホームページ
首都地域に甚大な被害を発生させることが想定される荒川及び利根川の洪水、氾濫並びに高潮による大規模水害を対象に、次の項目等について検討を行う。
防災科学研究所ホームページ 防災科学研究所水・土砂防災研究部の情報ページ。
ワンクリック気象情報サイト[tenki.jp] 財団法人日本気象協会 天気予報、注意報・警報など気象に関する情報がわかりやすく提供されています。

 

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